月光ノ刻(ART)

忍魂の中で一番の見せ場と言っても過言ではない『月光ノ刻』!
1セット50ゲームで1ゲーム平均1.5枚の破壊力、そしてゲーム数の上乗せがなんといっても一番の魅力!!
肝となる上乗せに関係する演出やその他の激アツ演出をココで紹介!!

疾風

通常の『月光ノ刻』は疾風がガンガン山をひたすら登るシーンになっている。
全ての始まりはココから!疾風が駆け上がるシーンを堪能しながら演出発生を祈ろう!!


通常の演出でもチャンスや激アツとなる楓は『月光ノ刻』であればさらに強力!?
衝撃の効果音と共に疾風と楓が入れ替わる!そしてBGMも歌に変化し、気分は最高潮!!
とある条件を満たしていても楓登場はレアだが、切り替わった時には優越感に浸ってしまおう!!

メカ忍ナビ

普段は逃げ回るメカ忍だが、『月光ノ刻』では持っている図柄に注目!
左のメカ忍が持っているナビのみ図柄を狙う必要があり、図柄が『青7』『ピンク7』『BAR』であった場合、その図柄を狙いリールを止めよう!
失敗すると痛い目を見るため、十分に注意してクリアしよう。

ザコ兵士

ザコ兵士は『ハズレ』を含む全役に当選している場合に出現する!
『月光ノ刻』が終了してしまう『パンク役』は当選していないので、通常時と同様に『チェリー』や『スイカ』を狙いながらリールを止めよう!!
『チェリー』『スイカ』『チャンス目』などの役に当選していた場合、上乗せされる可能性もあるので、次のゲームのベットは気合を入れて叩こう!!

メカバレル

メカバレルは主にレア役と呼ばれる『チェリー』『スイカ』『チャンス目』などで出現するぞ!
後に紹介される『鳳玉アタック』より上乗せ期待度は若干下がってしまうものの、上乗せ期待度は高い演出となっている。
『チェリー』『スイカ』を狙いながらリールを止め、次ゲームのベットに期待だ!!

鳳玉アタック

『月光ノ刻』の数ある演出中でも上乗せ期待度の高い演出。
画面が切り替わり、鳳玉が液晶上の三つの玉をアタック!
玉の力を放出すれば上乗せ!!周りで燃え盛る炎が強ければ強いほど期待度は高くなる!

鳳玉アタックには復活・格上げ演出も搭載されており、失敗したとしても次ゲームのMAXベットで上乗せされる場合や、
鳳玉アタック成功「10」→MAXベット「100」といった格上げも発生するので、次ゲームのベットはドキドキの瞬間!!
鳳玉アタック発生時はレア役と呼ばれる『チェリー』『スイカ』『チャンス目』などに当選している可能性が高いので、他の演出時と同様に目押しをしっかりしよう。

稲妻予告

背景に轟音と共に落雷が発生する演出。
単体発生でも期待出来るが、2連続以上の発生は飛躍的に期待度がUPし、激アツ!!『ボーナス』に当選している可能性がかなり高くなるぞ!
『メカ忍ナビ』が出ている時に出現した際は、しっかりナビに従い目押しをした方が安全だ。

ゲーム数上乗せ
『月光ノ刻』の魅力の一つがこの上乗せ!
『忍魂』では「10」「30」「50」といった具合に上乗せされ、なんと「100」以上も存在!!
数が大きければ大きいほど更なる上乗せ期待度がUP!!上乗せ契機役は『チェリー』『スイカ』『チャンス目』『1枚役』『ボーナス』の4種類。

月紅ノ刻

読み方は一緒だが意味は全く違うので注意。
『月光ノ刻』で『ハズレ』に当選すると『上乗せ高確率抽選』を行っており、見事当選すると背景の月が赤色に染まる!!
継続ゲーム数は5ゲームと短いが、この状態で『チェリー』や『スイカ』に当選すると超高確率で上乗せされるぞ!!『スイカ』に当選すれば激アツ必至!!

忍之一字

フリーズ演出が『忍魂』には搭載されており、『月光ノ刻』で最高の演出となっているぞ!!
遊技をしていて「あれ?ベットが効かない!?」と思ったらそれがフリーズ!!
疾風もしくは楓の「忍之一字!!」という台詞から『忍魂』の心を読み上げる至高の演出!
そしてラストの「忍魂!!」と読み上げた後は液晶上の上乗せゲーム数は注目!!

メカサボハニ

往年の機種で常にプレミア演出として参戦しているあのキャラが『忍魂』にもモチロン登場!!
ガンガン山を駆け上がる最中、遠くの方で巨大なメカサボハニが大股で歩いてくる!!
かなり巨大なメカサボハニなので見逃すことはないだろう。

鷹狩

和がモチーフということでこの方も登場!!今回のキーアニマル鳳凰といえば鳥!鳥といえば鷹と来るのは当然!?
そう『吉宗』鷹狩演出から爺がお目見えに!!定番のあの台詞を土産に城からやって来たそうだ。

仕事忍アタック

『凰玉アタック』演出に隠されしプレミア!それが『仕事忍アタック』!!
普段は凰玉がアタックする場面だが、何やら不細工な表面をした爆弾が。
そう『新・吉宗』でも大活躍したあの爆弾が『忍魂』でも大暴れ!!

B・B

大都技研の数ある機種の中で最も『月』が似合う男といえば、暗黒街の帝王と恐れられる『B・B(ブラック・ボーイ)』!!
背景に映る大きな月に少々不気味だが、その勇姿がボンヤリと映し出される。

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